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イフェクサー®SR カプセル 「全般不安症」の効能又は効果追加に関する製造販売承認取得のご案内
この度、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤 イフェクサー®SR カプセル 37.5㎎、同 75㎎(以下、イフェクサーSR)に関し、「全般不安症」の効能又は効果追加に関する製造販売承認事項一部変更承認を日本で初めて取得いたしましたことを謹んでご案内申し上げます。
日本における全般不安症[Generalized Anxiety Disorder(以下、GAD)]の生涯有病率は2.6%であり、GADに罹患した経験がある方のうち、医療機関で治療を受けたことのある方の割合は30.9%にとどまると報告されています1)。すなわち、日本ではGAD患者さんが通院・適切な治療に至っていない可能性があり、精神症状および身体症状から受診した患者さんを的確に診断し、治療に繋げる必要があると考えられます。
弊社といたしましては、イフェクサーSRにおけるこの新たな効能又は効果追加を通じて、医療従事者の皆様とともに、未治療のGAD患者さんに治療へのアクセスを提供することを目指しております。この機会に是非、GADの診断・治療に対するお考えやGAD診療の課題についてご見解を頂戴したく、お願い申し上げます。皆様から頂戴したご意見をもとに、今後の適切な情報提供の参考とさせていただきたく存じます。
弊社は、イフェクサーSR等の情報提供を通じ精神科領域への貢献を続けてまいりました。今後も日本におけるGAD診療の充実の一助となるよう、治療選択肢や適切な情報提供に尽力してまいります。
今後とも弊社製品共々、変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
1)Stein, D.J. et al.: BMC Psychiatry 21: 392, 2021
全般不安症の効能又は効果追加に関する製造販売承認取得のご案内