Healthy Life Program

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申し込み受付中のNCDs講演会

講演内容

多疾患併存(マルチモビディティ)における
多職種連携の実際

日本薬剤師研修センターPECS1単位(予定)

講演1

多疾患併存の管理と多職種連携の重要性

講演2

薬剤師がつなぐ医療と生活
~多職種連携のハブとしての役割~

座長
草場 鉄周 先生
(医療法人北海道家庭医療学センター 理事長 日本プライマリ・ケア連合学会 理事長)
演者
木村 琢磨 先生
(東京科学大学 介護・在宅医療連携システム開発学講座 教授 総合診療科 特任教授 日本プライマリ・ケア連合学会 認定医・指導医)
演者
星 利佳 先生
(有限会社メディカほし薬局 代表取締役社長 プライマリ・ケア認定薬剤師)

草場 鉄周 先生
からのメッセージ

近年、日本において、少子高齢化の進行とともに、複数の非感染性疾患(NCDs)を抱える「マルチモビディティ」の病態が増加しています。*1

こういった病態の患者さんに対しては、医師のみならず、薬剤師、看護師、介護職など、多職種が密に連携し、包括的にケアをおこなうことが求められています*2

本講演会では、地域医療の現場における多職種連携の具体的な実践例を通じて、患者一人ひとりの背景に寄り添った支援のあり方を考えます。

医療現場における多職種連携を実践し、患者さん中心のケアを実現するために、ぜひご活用いただければと思います。

医療法人北海道家庭医療学センター 理事長
ブライマリ・ケア連合学会理事長

草場 鉄周 先生

【参考資料】

*1
Prevalence of multimorbidity and its associations with hospitalisation or death in Japan 2014–2019:
a retrospective cohort study using nationwide medical claims data in the middle-aged generation
*2
厚生労働省. 第8次医療計画, 医療計画について(令和5年3月31日 医政発0331第16号), 2 医療連携体制について.

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