ノルバスク ノルバスクの降圧効果 -高齢者への投与- ノルバスクの高齢患者さんへの降圧効果をご紹介。

ノルバスクは高齢者高血圧患者においても、過降圧をきたしにくい薬剤です。

夜間の血圧下降が顕著なExtreme-dipper(夜間の降圧度が昼間の20%以上)の高齢高血圧患者にノルバスクを投与したところ、昼間の血圧は低下されましたが、夜間の血圧には影響を及ぼしませんでした。

高齢者高血圧の日内変動に対する影響

夜間の血圧降下を示す高齢者高血圧患者において、
夜間の血圧に影響を及ぼさない血圧コントロールを示しました。

※夜間SBP降下率=(昼間収縮期血圧-夜間収縮期血圧)/昼間収縮期血圧

目的 :
高齢者高血圧患者の血圧値と血圧日内変動に対するノルバスクの有効性を評価する。
対象 :
高齢者高血圧患者50例(男性18例、平均年齢68±6.4歳。extreme dipper:10例、dipper:17例、non-dipper:23例 ※extreme dipper:夜間収縮期血圧降下率≧20%の患者、dipper:10%≦夜間収縮期血圧降下率<20%の患者、non-dipper:夜間収縮期血圧<10%の患者)
方法 :
ノルバスク2.5~5mg/日を朝8:00に1日1回、8週間にわたり投与した。24時間血圧測定はABPM(日本コーリン社製)を用いて30分間隔で24時間連続して測定し、ノルバスク投与前後の血圧日内変動をextreme dipper、dipper、non-dipperごとに検討した。
解析計画 :
データはmean±SDで示した。ノルバスク投与前後の血圧値の比較は対応のあるt検定(両側)を用いて解析し、p<0.05で有意差ありとした。
安全性 :
2例(dipper群1例、non-dipper群1例)は副作用により試験を離脱した(めまい1例、消化管出血1例)。

Kario K, et al. : Am J Hypertens 10(3) : 261, 1997

9. 特定の背景を有する患者に関する注意(抜粋)
9.8 高齢者
低用量(2.5mg/日)から投与を開始するなど慎重に投与すること。一般に過度の降圧は好ましくないとされている。体内動態試験で血中濃度が高く、血中濃度半減期が長くなる傾向が認められている。[16.6.3 参照]

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