セララの有効性や安全性、慢性心不全治療におけるMRAの考え方などを映像でわかりやすく解説した動画ライブラリーです。
動画ライブラリー
動画ライブラリー
-
ガイドライン*から読み解く
慢性心不全の薬物治療(07:10)監修 九州大学 循環器内科学
筒井 裕之 先生2021年3月に発行されたガイドライン*のアップデートのポイントを、ガイドライン班長である九州大学 循環器内科学 筒井 裕之 先生に解説していただきました。
* JCS/JHFSガイドライン フォーカスアップデート版 急性・慢性心不全診療 -
セララを慢性心不全に
適正にお使いいただくために(04:59)セララを慢性心不全にお使いいただくときの用法・用量を解説した動画です。
慢性心不全と高血圧症の禁忌、慎重投与、腎機能障害の程度による用法・用量の違いや、血清カリウム値測定による用量調節のポイントなどを紹介しています。 -
急性・慢性心不全診療ガイドライン
かかりつけ医向けガイダンスのエッセンス(04:37)監修 大西内科ハートクリニック 院長
大西 勝也 先生2019年3月に発刊された「急性・慢性心不全診療ガイドラインかかりつけ医向けガイダンス」に基づき、かかりつけ医に知っておいてほしい概念や診療のポイントを、大西内科ハートクリニック院長 大西勝也先生に解説していただきました。
-
腎機能を考慮した心不全の薬物治療ーミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(MRA)を中心にー(04:20)
監修 JCHO 星ヶ丘医療センター 院長
増山 理 先生腎機能を考慮した慢性心不全 * の薬物治療について、ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(MRA)を中心に、JCHO星ヶ丘医療センター院長増山理先生に解説していただきました。
* 慢性心不全:アンジオテンシン変換酵素阻害薬またはアンジオテンシンII受容体拮抗薬、β遮断薬、利尿薬等の基礎治療を受けている患者
※セララの効能又は効果は、高血圧症、慢性心不全(ACE阻害薬又はARB、β遮断薬、利尿薬等の基礎治療を受けている患者)です。スピロノラクトンの効能又は効果及び用法又は用量は、国内承認範囲外の情報を含むため、製品のご使用にあたっては、最新の添付文書をご確認ください。