緑内障の点眼指導
点眼実態にフォーカスした 緑内障の点眼指導
緑内障患者さんが“点眼できている”と思っていても、実際に点眼方法が誤っていることは少なくありません。
誤った点眼により十分な眼圧下降効果が得られなければ、視野障害進行につながる可能性があります。
そのため、点眼実態を把握した上で適切な点眼指導をし、点眼治療の価値を高めるためのポイントを紹介します。
緑内障患者さんの点眼実態とは
一滴をいかすための点眼の仕方
2つの点眼方法、下眼瞼下垂法とげんこつ法について動画で解説しています。