医薬品リスク管理計画
医薬品リスク管理計画(Risk Management Plan)とは?
個々の医薬品について安全性上の検討課題を特定し、使用成績調査、市販直後調査等による調査・情報収集や、医療関係者の皆様への追加の情報提供などの医薬品のリスクを低減するための取り組みを、医薬品ごとに文書化したものです。
(2013年8月、日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 PMS部会 改変)
このサイトでは、ヴィアトリスグループが製造販売承認を有する医薬品のうち、医薬品リスク管理計画を作成した製品*の医薬品リスク管理計画書とその概要を参照できます。
*平成25年4月1日以降に製造販売承認申請した新医薬品及びバイオ後続品、また平成25年4月1日以降に新たな安全性の懸念が判明した既承認の製品等にて医薬品リスク管理計画を策定
- 製品名
- ダルベポエチン アルファBS注射液5μgシリンジ「MYL」
ダルベポエチン アルファBS注射液10μgシリンジ「MYL」
ダルベポエチン アルファBS注射液15μgシリンジ「MYL」
ダルベポエチン アルファBS注射液20μgシリンジ「MYL」
ダルベポエチン アルファBS注射液30μgシリンジ「MYL」
ダルベポエチン アルファBS注射液40μgシリンジ「MYL」
ダルベポエチン アルファBS注射液60μgシリンジ「MYL」
ダルベポエチン アルファBS注射液120μgシリンジ「MYL」
ダルベポエチン アルファBS注射液180μgシリンジ「MYL」
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市販直後調査結果
/副作用発現状況
**(独)医薬品医療機器総合機構(PMDA)のホームページへのリンクです。
リンク先の「RMP(医薬品リスク管理計画)提出品目一覧」より、当該製品の医薬品リスク管理計画書を参照下さい。